
えと、買っちゃいました、CASIOのEX-Z750MG。
まぁ、MGってついてるけど早い話が、EX-Z750のカラーバリエーションモデルなだけ。
テストで30枚位(少なっ!!)撮影したんで、操作性とかに重点を置いてレビューするよ。
※個人的なレビューなんで、あんまり突っ込みは・・勘弁してくださいまし※
今まで持っていたのはEX-Z55のヴェルヴェットブルー。
限定色で、操作も機敏、500万画素だし、光学3倍ズーム、スタミナ最強(CIPA規格で400枚撮影可能)と文句のつけようがないすばらしいコンデジだった。
手放すつもりはなかったんだけど、とある事情により新しいご主人のところに旅立っていきました。
きっと、幸せな日々を送っていると確信があるので安心です。
(ココでは確信にせまりませんがw)
ということで、EX-Z55とEX-Z750との比較ということで、ひとつ。
■外観

液晶の大きさは同じ2.5インチ。
共にファインダーを備えているため、昼間の明るい時間でも液晶に頼ることなく撮影することが可能。最近2.7インチとかの機種がでてるけど、やっぱりいざというときにファインダーがないのは痛いしね。
なので、個人的には2.5インチがコンデジではMAXサイズかな。

正面からの図。
美しい金属加工がされていて惚れ惚れ。
EX-Z55と同様の加工と思われる。ただ、EX-Z55にあった、右手で撮影時に固定しやすかった突起はなくなっている。
個人的に無くて困るというわけではないが、奥さんが撮影することもあるんであってもよかったかなと。
EX-Z55とEX-Z750の外観的な違いは以下のとおり。
・モードダイヤルが追加(これまではメニューで操作)
・ズームがボタンからレバー式に
・CCDが1/2.5から1/1.8に大型化
・EXボタン、連写ボタン追加
■クレードル

CASIO歴代のクレードルとほぼ同じ形状。EX-Z55と比較すると若干ではあるけど大きくなったかな。本体の厚みが増した気がする(実際はちゃんとはかってないので不明)

背面。EX-Z750では、AV出力が追加された。
これで、テレビに接続して写真や動画を見ることができる。
MotionJPEGからMPEG4へと動画撮影機能がUPしたからつけたんだと思われる。
やっぱ時代はMPEG4だね。
■操作性
EX-Z55とEX-Z750との操作性の違いは以下のとおり。
・起動が超早い(撮影可能まで1秒かかりませんわ)
・EXボタンによって、自分好みの設定がすぐ行える
・連写ボタンによって、気軽に連写が可能に
起動時間はEX-Z55の倍ぐらいの立ち上がり速度。
光学レンズが『キュイィ』とすばやく前面に出てくる。
EX-Z55が『チュイ~ン』なのに対して、EX-Z750は『キュイィ』ですよ。
EXボタンも便利。
Z55ではメニューからいちいち設定しないといけなかったけど、EXボタンでショートカット設定が可能に。
操作時間がこれでかなり短縮できるんじゃないかな。
設定可能な項目は、画像サイズ、ホワイトバランス、ISO、AFエリアと画質設定のほとんどがEXボタンで設定できちゃいますわ。
連写機能についてはZ55には搭載してなかったので比較できないんだけど、EXボタンと同様に、必要なときにすぐ設定ができて便利。
なかでもズーム連写が秀逸で、いい感じ。
これは、1回の撮影で通常の写真と中心部分をトリミングした拡大画像を記録してくれる。
1度のシーンで全体とズーム時との写真が生成されるんで、使い方によっては結構機能的なんじゃないかな。
連写と銘打ってはいるけど、実際は単射でシャッター押しっぱなしで連写できるわけではないのでそこだけ注意。
あ、あと難点がひとつ。
SDカードなんだけど、ちょっと取り出しにくい。
自分みたいな太い指の男性だとツメとかで押さないと取れないかもわからんね。
■機能面

EX-Z55とEX-Z750との機能面の違いは以下のとおり。
・連写機能追加
・撮影画素が500万→720万画素に
・Mpeg4動画撮影機能追加
・バストムービー機能追加
・撮影可能枚数が400枚→325枚に減少(CIPA規格)
連写機能が加わったのはホントにおっきい。
個人的に結構使うからなんだけども。
気になる連写速度は、MAXサイズ(3072*2304)で1秒に1回程度(正確には1枚/0.9秒)と、コンデジとしては妥協できる範囲内。
3M(2048*1536)ならば、1.5枚/秒になるんで、使い分けたい。
VGAだと、、、なんかとりあえずいっぱい撮れるw
画素数アップは、まぁ・・時代の流れに乗ったというか・・。
最高画素、最高画質で撮影してもレスポンスが悪くならない点はさすがといえるんじゃないでしょーか。
コンデジの限界はどこにあるのやらといったところで、個人的には720万画素もいらんですw
まぁ、あれば使うんだけど。
Mpeg4動画撮影はうれしい機能向上♪
MotionJPEGだと容量食うし、PCで再生するにも個別コーデック必要だしで参ってたのよね。
その点、Mpeg4なら今後のデファクトスタンダードになっていくだろうし、HPで公開するための動画撮影にも使えそうだし、時代はMpeg4でしょ?ってことで、EX-Z500じゃなく、EX-Z750を買った決め手でもあったり。(まぁ、質感やデザイン的に好みじゃなかったんだけどさ)
640*480で撮影できるのも高評価。
今後はQVGAでなくVGAでしょーw
音声がモノラルかつWavってのが難点だけど、そこばっかりはしょうがないね。
バストムービーはまだ使ってないけど、テレビ録画機能のタイムシフトみたいなもんかな。
5秒間だけ巻き戻って撮影されるみたい。
要は、シャッター押した5秒前から実は録画されてるってことで、シャッタータイミングが5秒間まで遅くても無問題ってこった。
カメラさえ向けてれば、『KO!!』って言われてから5秒以内にシャッター押すだけでKOシーンが録画できるっつーことだぁね。スポーツ向けかしらん。
撮影可能枚数の減少。
2割近く減少しちゃったなぁ、EX-Z55と比較して。
まぁ、CCDの大型化とMpeg4動画への対応、連写機能の追加などなど加わった機能がめちゃめちゃ多いから納得の範囲。
300枚以上取れる(CIPA規格)なら、小旅行には十分だしね。
予備電池のNP-40は対応機種が多いせいもあって、実売価格3000円前後と安い。
これくらいなら予備買ってもいいかなって思っちゃうね。
■まとめ。
いい方向に進化し続けてるなぁCASIO!!って感じ。
個人的に、文句があんまりみつかりませーん。
あえて言うなら、モードダイヤルのでっぱりが若干気になる(ポケットとかからの出しやすさはEX-Z55が勝る)のとスタミナ減少くらいだね。
それに勝る利点が多すぎて駄目な点も霞んじゃう感じ。
使い慣れればモードダイヤルのほうが、絶対楽だし。
買ってから曇りの日が多く、今日は雨が降ってたんでまだいい感じで撮影はできてましぇん。
なので、画質とかについては後日・・・暇だったら・・かな。
最高画質で撮影したら容量も2MB超とあんまりUPしにくいサイズになっちゃうしね。
23日・・もう今日か、また結婚式なんでいっぱい撮影するかと。
覚えてたらレビューしま。
ちなみに来月頭も結婚式で、撮影機会がいっぱいだなぁ~ww